高度専門職という在留資格は、新しい在留資格として2015年4月にスタートしました。日本に望ましいハイテク人材を入国管理局が特別に優遇し与えるケースが多いのが実情です。

2012年5月よりスタートした高度人材外国人で合計点数が70点以上になった方に与えられるのも特定活動の在留資格です。

このポイント制とは、高度な能力や資質を有する外国人(=高度人材外国人)の受け入れを促進するためにできた制度です。「学歴」「職歴」「年収」などの項目にポイントを設け、ポイントの合計が70点を超えると法務省入国管理局から高度人材外国人と認定され、出入国管理の上で優遇措置を受けることができます。

企業の採用にあたっての注意点は、高度専門職の在留資格は申請時と同じ企業に勤続し続けている間のみ有効となるので、高度専門職の在留資格を持つからと言っても別の企業に転職した場合に、高度専門職の在留資格資格がそのまま継続するというわけではありません。転職する場合には変更申請をして、再度「高度専門職」ビザを取得することが必要となります。

※尚、高度人材ポイント制の申請は個人が行うことが前提となるので、高度人材ポイント制については以下の個人向けの説明を参照してください。

日本語:高度人材ポイント制についての詳細説明はここをクリック
English:I want to be assessed as a Highly Skilled Foreign Professional visa